参考文献
参考になる(自分のレベルで読める)サイトが意外と少ない...
とりあえず上の文献を自分なりにまとめてみる.
- 磁荷・磁流密度は1形式.
- ポテンシャルもだけでおさまらず,もう一つが出てくる.しかもこれは3形式.
- ローレンスゲージはに加えて.ここでは余微分.
- ポテンシャルと電磁場テンソルの関係
- はと書き変わる.背景にはドラーム・小平・ホッジの分解定理とやらが関係している.
ローレンスゲージを課すとだが,1形式と3形式って足していいのか? - 敢えて3次元ベクトル場として表すと
- はと書き変わる.背景にはドラーム・小平・ホッジの分解定理とやらが関係している.
- マクスウェル方程式
- ポテンシャルで書いたマクスウェル方程式
- ローレンスゲージを課すと .これも1形式と3形式を足してるので不安.
- ゲージ変換は,通常の変換とは独立な関数を使って行える.
- エネルギに関する式にはあまり変更はない.
(雑感)とを一緒くたに表せる表記があればすっきりするのだろうけど,そういうのは見かけない.
ではなくを使うと対称性高く書けるはずなのだが,どういうことかわかっていない.