(0)質点の解析力学
— とある高専卒業生 (@subarusatosi) 2019年9月25日
と
(1)場の解析力学
があって、後者には
(a)普通の
と
(b)De Donder-Weylの
と
(c)共変解析力学
がある。
フィンスラー幾何の系統のものはいくつかあって、池田恵『応用幾何学序説』(1975年)という画像の本もあります。
— とある高専卒業生 (@subarusatosi) 2021年1月30日
なので質点でも場でもそれなりに研究されていると思います。
共変解析力学は基本的には場の解析力学ですが、非相対論的質点も扱えます。相対論的質点はやった事がありません。 pic.twitter.com/ESFgqIaP6L
拡大配位空間の方法ですね。これはよく分かりません。
— とある高専卒業生 (@subarusatosi) 2017年12月23日
共変解析力学でいうと、位置qは場の微分形式で、運動量pは共役形式ですが、時間tは時空点x^μに対応します。微分形式はx^μについての微分形式でする。
解析力学のdq, dpは共変解析力学のメタ微分形式に対応し、微分形式と同格でありません。 https://t.co/Rm01XHAin3